[更新情報]

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持っているプログラム達

主要プログラム一覧 (2014.05.04 現在)Let's notedynabookLavie N
OS Puppy Linux (Precise-571JP)----
Windows 7 Home Premium--
Programing Visual Basic 2010 Express Edition----
Visual C# 2010 Express Edition----
C・Fortranコンパイラ(gcc, gfortran)--
Borland C++Builder 6 (最近使っていない)------
R (version 3.0.1)統計解析ソフト----
LAPACK 数値計算ライブラリ----
作図 gnuplot version 4.6--
GMT (Generic Mapping Tools) version 4.5.9--
Jw_cad Version 7.04a----
テキスト処理gawk 3.1.6 (GMT 付属)----
画像処理 ImageMagick--
Ghostscript--
gsview 5.0 ----
Susieプラグイン----
Text Editor 秀丸 ver.8.22 テキスト編集補助)----
TeraPad ver.1.08(テキスト編集:最近使ってない)----
gPad ver.2.1.0a テキスト編集:Fortran,html)----
Mery (Build: 2.1.6.4644)(テキスト編集補助)----
Geany 0.19.1(Fortran, html,TeX)(Puppy Linux に付属)----
Leafpad 0.8.18.1(テキスト閲覧・編集)(Puppy Linux に付属)----
TeX pLaTeX2e, dviout--
EasyTeX Ver.3.315(TeX用エディタ)----
ファイラー 卓駆------
あふw v1.57----
翻訳コリャ英和!一発翻訳 2011 for Win----
スペルチェッカーGNU Aspell (2012.11.15)----
圧縮解凍Lhaz v2.1.2----
Browser Internet Explorer 10--
Mozilla Firefox 8----
Opera 11----
Safari 5----
Google Chrome ----
Sleipnir ----
Lunascape 6 ----
SeaMonkey (Ver.2.24) (mail 機能付き)----
FTP FFFTP(サイトへのアップロード用)----
gFTP 2.0.19(サイトへのアップロード用)(Puppy Linux に付属)----
ウイルス対策ウイルスセキュリティ ZERO--
Mail
Microsoft Office Outlook(Windows 7に付属)----
Windows Live メール(Windows 7に付属)----
辞書ATOK 2008------
画像編集Adobe Photoshop Elements 2.0------
年賀状筆まめVer.16------
ペイント水彩7------
HP作成ホームページビルダー8------
ワープロ他一太郎13・花子13------
pdfAdobe Acrobat 5.0,7.0------
pdfページ編集PDForsell----
画像ビューア Adobe Reader X (pdf)----
ePDFview (PDF ビューア 0.1.8) (Puppy Linux に付属)----
Viewnior 1.1 (jpeg, png) (Puppy Linux に付属)----
Office GNOME Office (Puppy Linux に付属)----
Microsoft Office Home and Business 2010(dynabookに付属)----
OpenOffice 4.0.1 ----


(27 February 2014)  Puppy Linux (Precise-571JP)

冬眠状態にあった NEC Lavie N の HDD の XP を消去し,Puppy Linux (Precise-571JP) をインストールしました. 主要な作業は Windows 機と遜色なく行えます.


(08 August 2013)  「gPad」と「Mery」をインストールしてみました

テキスト編集用に「gPad」と「Mery」をインストールしてみました.秀丸に不満があるわけではありませんが,気分転換というところか.


(14 July 2013)  「LAPACK」をインストールしてみました

Fortran で連立方程式や固有値問題を効率的に解くため,線形計算のための数値計算ソフトウエアライブラリ LAPACK (Linear Algebra PACKage) をインストールしてみました.

手順は以下のとおりです.

インストール

使用法

gfortran -o f90_STE.exe f90_STE.f90 c:\lapack\lapack.dll c:\lapack\blas.dll
f90_STE

gfortran -o f90_EIGEN.exe f90_EIGEN.f90 c:\lapack\lapack.dll c:\lapack\blas.dll
f90_EIGEN

使用法は,http://www.rcs.arch.t.u-tokyo.ac.jp/kusuhara/fswiki/wiki.cgi?page=LAPACK+Routines に詳しく解説されています.


(16 June 2013)  「R」をインストールしてみました

統計解析用言語およびグラフ作成ツールとしても知られている「R」をインストールしてみました.インストールは簡単ごく簡単.悩むのはインストールする場所をどこにするか位です.私がやりたいことを「R」でやるための情報を提供してくれるページとしては,以下のものが目に留まりました.

なお,rscript を使ってコマンドプロンプトからRを動かす場合,64bit版のみのインストールでは動作せず,32bit版のインストールも必要になるようです.

R でプログラミング:データの一括処理とグラフ描き
R Financial & marketing Library
Rのグラフィックス
プログラミング言語Rを用いた統計処理
RjpWiki
統計解析フリーソフト R の備忘録頁 ver.3.1

プログラムインストール (2013.03.04)

以下のプログラムを最新版に更新しました.

プログラムインストール (2013.03.04)

pLaTeX2e. 久しぶりのTeXの更新です.

プログラムインストール (2013.03.03)

プログラムインストール (2013.02.24)

サクラエディタ (sinst2-0-5-0.exe: install用) 動作は軽快です.



gfortran は結局32bit版を再インストールしました (2013.01.13)

gfortran の64bit版はいくつかの計算を行ってみましたが,exeファイルが大きいばかりか計算の安定性もよくありません. 固有値計算では32bit版で正常に動いているのに64bit版では計算が遅いばかりでなく値も正解とは程遠いものが出たりしたため,結局32bit版を再インストールしました.



gfortran,GMT,ImageMagickを64bit版にしました(2013.01.13)

昨日は,gfortran,GMT,ImageMagickを32bit版から64bit版に入れ替える作業をしました.

gfortran と ImageMagick は特段問題なく変更終了. しかし,GMT については pscoast が機能せず数時間費やしました. これらの作業に関する簡単なメモを残そうと思います.

MinGW gfortran 64bit版

http://tdm-gcc.tdragon.net/ にアクセスし, tdm64-gcc-4.7.1-3 をダウンロード・実行すれば完了です. 本体は C:\MinGW64 に格納しました. ただし作業前に32bit版のMinGWは完全に削除しておきました. パスは,システム環境変数の Path の最後に,...;C:\MinGW64\bin が自動的に追加されます.

ImageMagick 64bit版

http://www.imagemagick.org/script/index.php より,ImageMagick-6.8.1-9-Q16-x64-dll.exe をダウンロード・実行すれば完了です. 本体は,C:\ImageMagick64 に格納しました. 作業前に32bit版は完全に削除しておきました. パスは,システム環境変数の Path の先頭に,C:\ImageMagick64; が自動的に追加されます.

GMT4.5.9 64bit版

GMTは本年(2013年)1月1日に,version 4.5.9 がリリースされていました.この4.5.8からの変更が曲者だったようで,インストールに手間取った感じです.

(注意事項1)

インストールした pdf ファイルは c:\GMT64\share\doc\gmt\pdf にあるので,c:\GMT64\doc\pdf にコピーしておきます. これにより c:\GMT64\doc\html\index.html でのリンクが有効になります.

(注意事項2:超重要事項)

pscoast を使うためには,c:\GMT64\share\conf にあるファイル coastline.conf において,中身を c:\GMT64\GSHHG (*.nc ファイルが格納されているdirectory)に書き換える必要があります.

こうしておかないと pscoast が海岸線データなど c:\GMT64\GSHHG にあるデータを読み取れず,pscoast が機能しません. これに気が付くのに結構時間を費やしました. GSHHG をインストールする際,インストールする directory を変更できるようになっていますが,インストーラのデフォルト値は c:programs\GSHHG か何か(うろ覚え)になっており,これが coastline.conf に書き込まれてしまい,変更した directory 名が反映されていないようです.



GNU Aspell を入れてみました(2012.11.15)

英語のスペルチェックのためにAspellを入れてみました.英語のホームページのスペルチェックを行ってみましたが,かなり指摘され修正しました.



PDForsell を入れてみました(2012.03.21)

PDForsell を入れてみました.PDFのページの削除・分解・結合などを行うソフトです.



Jw_cad を入れてみました(2011.09.11)

Jw_cad を入れてみました.これまで説明図はTeXのpicture環境やgnuplotで作成していましたが,もっと効率的な作図ツールはないかと考えていたところ,CADを使ってみようと思い立った次第です.



データダウンロードのリンク集サイト (2011.04.09)

GMTで遊ぶためのデータダウンロードのリンク集サイトです.



「gawk」の使い方 (2011.04.02)

GMTを動かすのにGMTに付属してきたgawkを使ってみました.便利のようですが使い方がまだわかっていません. マニュアルが下にあります.



「GMT (Generic Mapping Tools)」の勉強用サイト (2011.03.27)

GMTの使用法を調べているサイトです.



「GMT (Generic Mapping Tools)」を入れて見ました (2011.03.26)

GMTは,ハワイ大学GMTホームページにあります. インストールはこちらを参考に 行いました.インストールしたフォルダは「c:\GMT」です.これはインストーラが聞いてきますのでお好みに変更できます. Windows 7 の環境でインストールしましたが,特に支障なくインストール完了.パスも自動的に追加してくれます.ただしパスを有効にするため再起動が必要でした.「C:¥GMT¥bin」には「gawk.exe」も入っています.

ダウンロード・実行したファイルは以下の3つです.(2011.03.26現在)



「Lhaz」を入れて見ました (2011.03.19)

tarの解凍を行うため,Lhazを入れて見ました.今のところとりあえず解凍ができればいい程度の使い方です.



「コリャ英和!一発翻訳 2011 for Win」を買ってしまいました (2011.01.28)

Webでの翻訳も手軽でいいのですが,少し長い文書を訳すのに手助けとなるよう翻訳ソフトを買ってしまいました.上野ヨドバシカメラで¥8400也.



ImageMagick を入れて見ました(2010.08.15)

会社で VB や C# が使えないので,ここんとこ gnuplot をよく使っていますが,gnuplot がはき出す png は余り綺麗でないので,eps ファイルをはき出させています.TeX に貼り付ける場合はいいのですが,PowerPoint に貼り付けたりすることを考えると png 画像が欲しい!そこで eps から png への画像変換方法を調べましたが,結局は ImageMagick の convert が使いやすそうと言うことで,入れて見ました.やろうと思ったことはできており,少し使い慣れてみようと思います.

eps を png に変換するコマンドは以下の通りです.eps の BoundingBox の大きさを調整すると,その範囲で png ファイルを作成してくれるようです.density は300x300 か,もう少し大きくてもいいかもしれません.

convert -density 300x300 fig_eps_ST1.eps fig_png_ST1.png


Visual Basic 2010 Express Edition および Visual C# 2010 Express Edition を入れて見ました(2010.05.05)

4/28 に Visual Stadio 2010 がリリースされたようなので,早速 VB と C# をインストールして見ました.

ダウンロード先は「http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/」

インストール先は「C:¥Program Files¥Microsoft Visual Studio 10.0」

ショートカットは
VB -->「C:¥Program Files¥Microsoft Visual Studio 10.0¥Common7¥IDE¥vbexpress.exe」
C# -->「C:¥Program Files¥Microsoft Visual Studio 10.0¥Common7¥IDE¥VCSExpress.exe」



ファイラー「あふ」を入れてみました(2010.04.24)

ファイラーはずっと「卓駆」を使っていました。シェアウエアでお金も払ってあったので使い切ろうという考え. たいして難しいことをするわけでもないし機能的にも満足していましたが,「キーボード操作」という懐かしい感じに惹かれて「あふ」をインストール. まだ使い込んでいませんが,なかなかいい感じです.ただコピーや移動のとき,コピー先・移動先フォルダを事前に表示しておかないと思わぬところに飛んだしまうので注意.なれれば便利だと思います.

拡張子判別実行の登録は以下を基本としています.

拡張子実行プログラム備考
pdfAcroRd32.exeAcrobat reader
htmliexplore.exeIE8
slnVSLauncher.exeVB,C#
cTeraPad.exeediter
ps epsgsview32.exegsview
texEasyTeX.exeEasyTeX
dvidviout.exeDVIOUT


Windows 7 登場(2010.04.04)

遂に Windows 7 搭載機を購入.OS に Windows 7 が加わりました.

同時に「ウイルスセキュリティ ZERO」の Vista 用(VAIO FW)を Windows 7 用にアップグレードし,VAIO Y に導入.



PHP と Apache を入れてみました(2010.03.28)

今までは html のマークアップのみでがんばっていましたが,少し違い事もやってみたくなり,PHP と Apache を入れてみました.一応参考書として「改訂新版 基礎PHP インプレスジャパン 2008年3月11日(初版 2004年10月1日)」を買って来ましたが,本が古くインストールの参考にはほとんどならず.インターネットで調べてインストール作業を実施.実際には下のサイトを参考にしました.Vista, XP とも同様にインストールできますが,Vistaの場合,「ユーザーアカウント制御を無効」にしないとファイルのコピーができないなどの面倒が生じます.

Apache
http://miruneko.at.webry.info/200707/article_16.html
PHP
http://miruneko.at.webry.info/200708/article_2.html

簡単に実際に行ったインストール手順を示します.

Apache

PHP



Safari を入れてみました(2010.03.20)

Opera に引き続き Safari を入れて見ました.理由は Opera の時と同様に自分の HP がどのように見えるか確認するためです. ブックマークに登録したりしてみましたが,なかなか使いやすそうです. Safari では,「shift + click」では,別窓は開きません.「ctrl + click」で外部リンクや pdf ,画像ファイルは,別タブで開いてくれます.ただしプログラムや入出力事例のテキストファイルは,ダウンロードしてからエディタが立ち上がるなどして表示するので少し面倒です.



Opera を入れてみました(2010.03.03)

Opera 10.50 を入れてみました.Browser は,当初は「Windowsについてくるから」という理由で IE を使っていました.がしばらく前から,他の Browser からこの HP がどう見えるのかが知りたくなり,FireFox をダウンロード.同じく昨日 Opera をダウンロードしインストール.使い方がよくわからず試行錯誤でやってみましたが,ブックマークを登録してある程度色々見れるようになりました.ただ「設定」でフォントを指定しても「MSPゴシック」と「MSゴシック」以外が表示されず,これの解決策は見つからず.そこで,とりあえず自分の HP は自分で見やすいフォントで表示したいので,css でフォントを指定.プロポーショナルを「メイリオ」,等幅を「IPAフォント」に指定したら,これはうまく表示できました.ただし XP でフォントを綺麗に表示するためには,「コントロールパネル」で「フォントの縁を滑らかにする」処理が必要です.(本 HP の「パソコン関係覚書」参照)



メモ(2010.01.17)

プログラミング言語関係

文書作成関係

ファイラー,FTP,画像・描画関係

オフィス関係

量販店で PC を買うと,通常もれなく Microsoft Office がついてきます.これで PC 価格も結構あがっているものと思います.私は基本的には,その必要性は低いので Office ソフトは使いません.使うときは比較的大きな csv によるデータファイルを作成したとき,Excel に読み込んで,データの並びが適切に配置されているかを見たり,数値がおかしくないかをグラフで確認するとか,その程度です.Excel も 2002・2003 までは使いやすかったと思いますが,2007 になると大変使いづらい印象です.どこにある何を押せばやりたいことができるのか,さっぱり解らなくなってしまった気がします.今はこういうソフトが使いやすいもの?求められているものなのでしょうか?



プログラミング言語の印象(2010.01.03)

VB

デバッガーが強力で,1回目のRUNでほとんどエラーがない状態まで持って行けます.ただし自分の論理が間違っていて,見当違いの結果が出ることは結構ありますが,VB のせいではありません.なお,好みの問題ですが,自動的にインデントされ,コードの並びが見た目に良くないように思います.

C#

デバッガーは VB ほど親切ではないと思います.少し自由にインデントできます.VB でできることでできないことはないし,逆もしかりです.コードを見てもほぼ1:1で完全対応しているように思えます.VB を使うか C# を使うかは,好みの問題でしょう.

MinGW C

テキストエディタでコードを入力し,コマンドラインでコンパイルします.昔ながらの方法ですが個人的には好きです.文法エラーはコンパイル時に指摘してくれるので対応できますが,コンパイラを通っても途中で止まったりして悩む場合もあります.文字列の扱いが,VB や C# では string なのに対し,C では char であり,変数に文字列を代入する場合も「A = B + C」あるいは「A = B & C」のようにはできず,strcpy(A,B); strcat(A,C); のように扱うのを忘れがちです.また文字列は char 型配列なので,初期化しておかないと思ったように振る舞わない場合があり注意が必要です.その点,VB や C# は文字列の扱いがとにかく簡単!

gnuplot

最近使い始めたグラフ作成ツール.結構思ったとおりのグラフが作成でき,仕上がりも Excel などとは比較にならないほど良いです!(個人的好みの問題ではありますが・・・).これまですこし凝ったグラフを作る場合,これはグラフに凝るというよりは,面倒な計算を行った上でグラフ化する場合をさしますが,通常 VB で数値処理し,ついでにグラフも書かせ,画像出力していました.これからは C+gnuplot あるいは VB・C#+gnuplot という組み合わせも使っていきたいと思います.ただ仕事の場合はスピードが重要なので,1個のグラフを書かせるなら Excel を使うのも良いかもしれませんが,百以上のファイルを処理し何十枚ものグラフを書かせる場合などには,効率や統一的な仕上がりを考えると,やはりプログラミング言語での処理が必須と思います.そのためには,いざというとき効率的に使えるよう普段から使う練習をしておくことが肝要かと思っています.とにかく慣れろ!ということですかね.



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