[更新情報]

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2013.02.11
このサイトでの「Imagemagick」は全て廃止し,「Fortran90」のページに統一しました.
2013.02.04
このサイトでの「Fortran90 & GMT」は全て廃止し,「Fortran90」のページに統一しました.
2013.02.01
「ImageMagick Draw」に「透過文字を作成する」を追加.久しぶりの内容更新です.「WANtaroHP(工学問題のプログラミング)」のページ内ジャンプの画像として使用しています.文字を透過にしておき HTML の background の色を切り替えて hover 時の文字色を変化させています.
2012.10.26
「Fortan90 & GMT」に「水文統計自習室」を追加.Fortran90による確率日雨量推定プログラムと推定事例を掲載
2012.10.06
「Fortan90 & GMT」「振動自習室」にFortran90 による2次元問題FEMの時刻歴応答解析プログラムを追加.
2012.10.05
「Fortan90 & GMT」「振動自習室」にFortran90 による周波数領域での計算による加速度応答スペクトル計算プログラムを追加.
2012.09.24
「Fortan90 & GMT」「GMTで結果表示」に,凡例付き2次元グラフ用のGMTスクリプトを作成・実行するプログラムを追加しました.
2012.09.23
「Fortan90 & GMT」「Miscellany」にいくつかのプログラムを追加しました.
2012.09.16
「Fortan90 & GMT」「座屈・有限変位自習室」に水圧を受けるリングの挙動追跡結果を追加しました.荷重方向が変形に伴い変化するので,別途プログラムを作り解析しています.
「Fortan90 & GMT」「Miscellany」にガウス積分の積分点座標と重みを計算するプログラムを追加しました.
2012.09.12
「Fortan90 & GMT」「座屈・有限変位自習室」に平面骨組の有限変位解析プログラムを掲載しました. VB・C言語版よりも解析フロー・精度・安定性とも向上していると思います.
2012.09.06
「Fortan90 & GMT」「座屈・有限変位自習室」掲載の固有値解析プログラムで幾何剛性マトリックスの変更と倍精度計算の厳密化を実施.結果が変わりました.当然変更後の精度の方が良いと思います.
2012.09.03
「Fortan90 & GMT」に「座屈・有限変位自習室」と「Miscellany」を追加し,Fortran90 によるプログラムを掲載. 「座屈・有限変位自習室」ではまだ平面骨組の固有値解析プログラムしかありませんが,平面骨組の有限変位解析プログラムFortran版の掲載を目指します.
2012.08.31
「Fortan90 & GMT」「振動自習室」にFortran90 による平面骨組の時刻歴解析プログラムを追加.1節点3自由度の梁要素を用い,時間積分は平均加速度法により行っています.これはCでは作っていません.一応思ったように動きます.
次のテーマを平面問題の時刻歴応答解析にするか,極値統計にするか迷っています. 極値統計の場合は「WANtaro雑記帳」のほうにC言語によるプログラムを掲載しているので,これをベースにするつもりです. 平面問題の時刻歴応答解析の場合は,平面骨組みをベースにマトリックスを平面問題用に書き換えていくことになります.
2012.08.21
「Fortan90 & GMT」「振動自習室」にFortran90 による平面骨組の振動固有値解析プログラムを追加.1節点3自由度の梁要素を用い,一般化ヤコビ法により固有値解析を行うものです.これはCでは作っていません.動的応答解析プログラムを作成する途中で,剛性マトリックスや質量マトリックスの要素や組み立てに問題がないかを確認する意味も含めて作成しました. 動的解析プログラムは作成完了していますが,現在機能確認中.
2012.08.14
「Fortan90 & GMT」に,「振動自習室」を追加.Fortran90 による振動関係プログラムを紹介しています. プログラムそのものは,VB & C# & C に掲載したものを Fortran90 に直したものが主体ですが,FEM による骨組構造の動的応答解析プログラム作成を目標にしています.(これから作る!)
2012.07.29
ホームページの色合いを変えてみました.基本的に白・黒・灰色のみの構成です.かなりすっきりした感じです.
2012.07.26
大項目に「Fortan90 & GMT」を追加.Fortran90による有限要素法プログラムと,Fortran90およびGMT(Generic Mapping Tools)を用いたFEM計算結果表示の事例を紹介しています.
2012.05.20
「有限要素法編」で,no-tension 解析プログラムを,強制変位の指定ができるよう改良しました.
2012.05.05
「有限要素法編」「FEM線形弾性平面骨組構造解析」に「Spanglerの式の再現解析事例」を追加.
2012.05.03
「gnuplot memo:基礎」に「基本的なグラフを描くawkスクリプトの事例(eps出力)」を追加.
2012.04.08
「管理人概要」に「Yahooのアクセス解析データのグラフ」を追加.
2012.03.31
「TeX実行環境」にTeX関係のファイルを一括ダウンロードする VB プログラムを追加.
2012.01.23
「VB & C# 事例」の「グラフ編」にVBの鉄管大型化推移グラフ作成プログラムを追加.
「VB & C# 事例」の制水口型調圧水槽の設計を「gnuplot編」から「工学解析編」に移動.
2012.01.22
「gnuplot memo : 基礎」に「eps説明図作成事例」を追加.久しぶりの実質的な内容更新です.
2011.08.24
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」にC#の四角形要素No-tensionと四角形軸対称No-tensionプログラムを追加.
2011.08.09
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」「平面骨組有限変位解析」の弧長増分法解説とプログラムを修正.
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」「平面骨組座屈固有値解析」のプログラムで一般化ヤコビ法のルーチンに不備がある可能性があるので検討中.
2011.07.30
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」に,「平面骨組座屈固有値解析」のプログラムを追加.
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」に,「平面骨組有限変位解析」の解説を追加.
2011.07.24
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」に,「平面骨組有限変位解析」のプログラムを追加.前から欲しかったのですが,なかなか機会が無く,ようやく作りました.平面骨組の座屈固有値解析プログラムもC版はできましたがVB版に手が着いていないのでまだアップできていません.
2011.07.10
「gnuplot + C:活用」に,C の,岩盤内埋設式水圧鉄管の限界座屈圧力の計算プログラムと図化を追加.
2011.07.03
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」に,「四角形要素による軸対称応力解析」のプログラムを追加.前から欲しかったのですが,なかなか機会が無く,ようやく作りました.
2011.06.26
「VB & C# 事例」の「工学解析編」に,「多重円筒理論による圧力水路トンネルの設計(2)」を追加.久しぶりのプログラム追加です.鉄筋かぶりと温度応力を扱えるようにしました.(1)より精度は高いと思います.
2011.03.22
「VB & C# 事例」の「工学解析編」の,「KiK-net・K-net 地震加速度データの csv 化」に C プログラムを追加.
2011.02.24
「VB & C# 事例」の「色・模様・フォント編」に,ImageMagickで使える色一覧の C プログラムを追加.
「VB & C# 事例」の「要素技術編」に,「指定拡張子ファイル名列挙」の C プログラムを追加.内容は popen で dir コマンドを実行しているだけです.
2011.02.22
「VB & C# 事例」の「色・模様・フォント編」に,ImageMagickで使えるフォント一覧とImageMagickで使える色一覧のhtml作成プログラムを追加.
2011.02.19
「ImageMagick」に画像作成事例「ImageMagick Draw」を追加.
「ImageMagick」に使える色の一覧「ImageMagick Color」を追加.
2011.02.13
「ImageMagick」に使えるフォントの一覧「ImageMagick Font」を追加.
2011.02.12
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」の四角形要素および三角形要素浸透流解析プログラムに C プログラムを追加.
「ImageMagick」のページを追加しました.ImageMagick のコマンド使用例を整理するつもりです.内容的にはこの HP で使っている事例数例で,まだ充実したものにはなっていませんが,少なくとも自分で使うのに便利なページにしていこうと思います.これに伴い「リンクのページ」に ImageMagick 関連の項目を追加しました.
2011.02.11
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」の三角形要素 No-tension 解析プログラムに C プログラムを追加.
2011.02.10
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」の四角形要素 No-tension 解析プログラムに C プログラムを追加.また温度変化による No-tension 追跡のため応力計算のフローを見直しました.
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」の三角形要素弾性解析プログラムに C プログラムを追加.
2011.02.06
「gnuplot memo:基礎」に「epsカラーFEMメッシュ色塗り画像 (polygon使用)」と「epsカラーFEMメッシュ色塗り画像 (filledcurve使用)」,「eps カラー FEM 節点値の3次元プロット (splot 使用)」を追加.
2011.01.29
「VB & C# 事例」の「有限要素法編」に,熱伝導解析と4節点弾性解析のCプログラムを追加.大きな配列をstaticとすることである程度の規模の計算が可能.ただし関数のプロトタイプの配列表記がうるさい感じです.
2011.01.24
gnuplot 関係で,wgnuplot.exe と pgnuplot.exe を極力 gnuplot.exe に変更.
2011.01.17
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」に「gnuplotを用いた日本語グラフ作成(鉄管大型化の推移)」を追加.
2011.01.16
久しぶりのUpdateです !
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」のプログラム不具合修正.
「gnuplot memo:基礎」の日本語表示をpngとepsに分けて書き直し.gnuplotは本家英語版を対象.
2010.09.19
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」に,「制水口型調圧水槽サージング計算」を追加.
2010.09.05
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」に,「制水口型調圧水槽概略水理設計」を追加.
2010.08.29
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」に,「dvipdfmxで作成したpdfでpngが薄い」,「gnuplotを用いた説明図作成(2心円NATMトンネル断面設定)」を追加.
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」の,「gnuplotを用いた説明図作成(圧力水路断面設定)」および「gnuplotを用いたグラフ作成(鉄管大型化の推移)」を修正.
2010.08.25
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」に,「gnuplotを用いた説明図作成(圧力水路断面設定)」を追加.
「VB & C# 事例」の「gnuplot 編」の,「gnuplotを用いたグラフ作成(鉄管大型化の推移)」を修正.
2010.08.22
「VB & C# 事例」に,「gnuplot 編」を追加.
2010.08.21
「gnuplot memo:基礎」,epsファイルの出力事例(トンネル断面設定)を修正(NATMトンネル追加).
2010.08.15
「gnuplot memo:基礎」に,epsファイルの出力事例(水路トンネル断面設定)を追加.
2010.08.12
久々の内容更新!「gnuplot memo:基礎」に,epsファイルの出力事例を追加.綺麗です.
2010.06.20
「プログラム倉庫」の,圧縮ファイル形式を,lzh から zip に変更.
2010.06.18
「工学解析編」に,VB,C#,C のフーリエスペクトル計算プログラムを追加.
2010.06.10
「gnuplot + C:活用」に,C の,フーリエ級数展開プログラムを追加.
2010.06.08
「分析技術編」に,VB および C# の,フーリエ級数展開プログラムを追加.
2010.05.31
「要素技術編」に,VB および C# の,Gauss-Jordan 法による逆行列計算プログラムを追加.
2010.05.27
「要素技術編」に,VB および C# の,一般化ヤコビ法による固有値解析プログラムを追加.
2010.05.09
「要素技術編」に,VB および C# の,指定拡張子ファイル名列挙プログラムを追加.
2010.05.08
VB および C# プログラムを 2008 から 2010 に書き換え完了.
2010.05.05
VB 2010 Express および C# 2010 Express をインストール.プログラムのバージョンアップ作業開始.ただし当面は 2008 プログラムのままの掲載とする予定.
2010.05.03
「色・模様・フォント編」の「VB & C# フォント一覧 HTML ファイル作成」プログラムおよび「色・模様・フォント」の「VB & C# フォント一覧」HTML ファイルをフォント寸法を表示するよう変更.
「色・模様・フォント編」の「VB & C# 色一覧 HTML ファイル作成」プログラムおよび「色・模様・フォント」の「VB & C# 色一覧」HTML ファイルに色名 16 進表示および grb 表示をするよう変更.
2010.04.29
VB & C# のフォント一覧 HTML ファイルを作成するプログラムを「色・模様・フォント編」に追加.
「HTML 編」を,「色・模様・フォント編」に改名.
2010.04.20
VB & C# の色一覧(カラーネーム140色) HTML ファイルを作成するプログラムを「HTML編」に追加.
2010.04.18
VB & C# での塗りつぶしパターン一覧 HTML ファイルを作成するプログラムを「HTML編」に追加.
2010.04.17
VB & C# での塗りつぶしパターン一覧,「VB & C# HatchStyle」を追加.
2010.04.16
「HTML 編」に「バナーのような gif 画像作成」プログラムを追加.
2010.04.06
「gnuplot+memo:基礎」の「インストール」の内容を,現在の最新版である「gp440win32.zip」対応に変更.
2010.03.22
「gnuplot+memo:基礎」の「日本語ラベル表示事例」の内容を,Fontを追加し更に追補.
2010.03.21
「gnuplot+memo:基礎」の「日本語ラベル表示事例」の内容を追補.
2010.03.13
「工学解析編」に「円形水槽に作用する地震時動水圧」の計算プログラムを追加.
2010.03.11
「gnuplot+C:基礎」の「C# から使う」および「VB から使う」のサンプルコードの不具合(png ファイルがうまく作成されない:ファイルパスの指定がまずかった)を修正.
「gnuplot memo:基礎」に「ベクトル図のテスト」を追加.
2010.03.08
VB と C# プログラム html 編に「フォルダ内テキスト文書文字列一括置換」プログラムを追加.久しぶりのプログラムです.
2010.03.06
表のスタイルを変えてみました.
2010.03.02
css ファイルで,フォントを指定.<body> 内は「メイリオ」を基本として,<pre> 及び <code> 要素内は,等幅の「 IPAゴシック」としました.あくまで管理人の趣味です.
2010.02.27
「gnuplot memo:基礎」に,「横軸日付グラフのテスト」を追加.最近 html 文法チェックにはまっていて,コンテンツの追加をしていなかったのですが,久々の追加です.
2010.02.25
W3C の HTML 4.01 Strict がアップするソースレベルで全ページ通りました.機種依存文字があると「shift_jis ではありません」というような表示が出て評価してくれない場合もあり今後注意しようと思います.
2010.02.21
html の文法チェック中.見た目にはokのようでも,まだまだ間違いが多く内在しています.早めに修正完了できるようがんばります.
2010.02.17
プログラムリスト・画像等へのリンクに用いていた target="_blank" の取りやめにより,画像等の別窓表示方法を左メニュー[お知らせ]に記載.
2010.02.14
スタイルシート変更.各ページ左下に Top page へのリンクボタンを追加.
2010.02.07
「gnuplot memo:基礎」に,「png 画像での日本語ラベル表示(角藤氏 Gnuplot 4.5 patch level 0)」を追加.
2010.02.02
「gnuplot+C:活用」にプログラム作成方針を追加.
「gnuplot+C:活用」の等確率楕円図化プログラムで,統計量出力ファイル名を指定するよう修正.
2010.01.31
「gnuplot memo:基礎」に極座標プロットのテスト事例を追加.
「gnuplot memo:活用」に3重応答スペクトル図の作成事例を追加.
2010.01.17
「gnuplot+C:活用」にSimplex法による任意曲線回帰と図化出力のプログラムを追加.
2010.01.10
「gnuplot+C:活用」にヒストグラム作成・図化出力のプログラムを追加.
2010.01.09
HOME(index.html)と左メニューの構成を変えました.
2010.01.07
「gnuplot+C:活用」にフーリエスペクトル計算・図化出力のプログラムを追加.
2010.01.05
gnuplotの活用事例を逐次増やしています.
2010.01.03
「gnuplot+C:活用」に単相関分析(等確率楕円図化出力)のプログラムを追加.
2010.01.02
「gnuplot+C:活用」に2次元グラフ(複数列入力対応)のプログラムを追加.
2010.01.01
「gnuplot+C:活用」に正規確率プロットのプログラムを追加.2010年最初の作品です.gnuplotがおもしろくなってきました.
2009.12.31
gnuplotの項を「基礎」と「活用」に細分化
2009.12.30
「gnuplot + C」にVBからgnuplotを使う方法を追加
2009.12.29
「gnuplot + C」にC#からgnuplotを使う方法を追加
2009.12.27
「gnuplot関係メモ」のページ名を「gnuplot memo」と「gnuplot + C」に変更
2009.12.26
「gnuplot関係メモ」を「コマンドプロンプトからの使用」と「C言語からの使用」に分離
2009.12.23
「gnuplot関係メモ」のページにCからgnuplotを使う方法を追記
2009.12.20
「gnuplot関係メモ」のページを追加
2009.12.18
2次元グラフTeX出力・正規確率プロットTeX出力にCプログラムを追加
2009.12.08
C#の重判別分析プログラムを追加
2009.12.06
VB・C#のFEM浸透流解析に三角形要素によるプログラムを追加
2009.12.01
FEM平面骨組解析プログラムに慣性力と温度変化対応機能を追加.
2009.11.27
C#およびCのFEMプログラムにおいてバンド幅計算値が常に正方フルマトリックスの幅となっていた不具合を修正.計算結果は変わりませんが計算速度が少し上がったと思います.
VB・C#およびCのFEMプログラムにおいて,バンド幅計算ルーチン(VBでいうFunction)と値格納ルーチン(VBでいうSub)を分離.
2009.11.23
現状のC言語プログラム13個(gccFTEST, gccCFFT, gccCOMP, gccFFT, gccGJMAT, gccJACOBI, gccKAIKI, gccTODAPP, gccMRA, gccPCA, gccCPT, gccEQSP, gccFRAME).
2009.11.22
C言語プログラムを追加開始.
2009.11.14
VB・C#プログラム倉庫のlzhファイルをjcomのサーバに移動.
2009.10.27
工学解析編の圧力水路トンネル設計プログラムにC#版を追加.
2009.10.17
工学解析編のフーリエスペクトル比計算とフーリエスペクトル比図化プログラムにC#版を追加.
2009.10.12
工学解析編に追加したフーリエスペクトル比計算とフーリエスペクトル比図化VBプログラムの入出力事例ファイルが大きすぎるので,lzh圧縮ファイルに変更.
2009.10.09
工学解析編にフーリエスペクトル比計算とフーリエスペクトル比図化のVBプログラムを追加.フーリエスペクトル比計算・図化プログラムを,計算と図化に分離したもの.図化プログラムはスペクトルとスペクトル比を重ね書きするもの.
2009.10.02
分析技術編の重回帰分析と主成分分析にC#プログラムを追加.
2009.09.29
トップページ「このホームページについて」の文書を一部修正.
2009.09.23
要素技術編に,コントロールへの書き込みテストプログラムを追加.
2009.09.22
参考図書にC言語の文法を勉強した参考図書を追加.約10年前の本ですが今でも問題なく使えます.
参考図書にFORTRAN言語の文法を勉強した参考図書を追加.学生時代のもので26年前の本ですがFORTRANプログラムを読むときたまに参照しています.
2009.09.21
htmlファイル記載事項修正.気がついた点の微修正を実施.
2009.09.20
FEMプログラム修正他に伴うFEM解説書修正.
2009.09.19
プロジェクトのフォルダ構成を変更.要素技術編とHTML編を除き入出力事例はdata-fileというフォルダに格納.
2次元応力解析FEMプログラムの出力書式を微修正.節点反力reacの出力は無意味なので削除(内力ベクトルのみの評価可能).
2009.09.14
グラフ編C#化完了.
2009.09.13
ジオシティーズ登録1周年.プログラム事例紹介ページの構成変更で表示の不具合を修正.
2009.09.06
プログラム事例紹介ページの構成を変更.VBとC#は同じ機能・入出力フォーマットとしているため説明がダブらないよう,VBのページにC#プログラムリストを掲載するようにした.このためC#単独のページは削除.
2009.09.04
有限要素編プログラム(VB&C#)で全体制御フローを少し効率化.要素剛性・温度荷重・物体力ベクトル作成を1ループの中で行うようにした.
2009.09.03
有限要素編プログラム(VB&C#)でコレスキー法適用のためのバンド幅算定方法を変更.
2009.08.30
工学解析編にフーリエスペクトル比図化C#プログラム,地震応答スペクトル図化C#プログラムを追加.
VBおよびC#のグラフ作成ルーチンを改良.画面描画と画像出力の両方を行う場合同じ手順を2回繰り返すためループによりコード行数を減らした.
2009.08.22
地震応答スペクトル図化VBプログラム修正.減衰定数の変更および速度応答スペクトル出力を可能にした.
フーリエスペクトル比図化VBプログラム修正.複数ケースを効率的に図化できるようにした.
2009.08.12
FEM定常飽和浸透流解析C#プログラム追加.
2009.08.07
Simplex法C#プログラム追加.
VBのSimplex法プログラムで計算結果をForm2ではなくMessageBoxに出力するよう修正.
2009.08.02
グラフ編にC#プログラムを追加.
2009.08.01
要素技術編プログラムのC#化完了.
2009.07.29
トップページタイトル( )内を「VB数値処理」から「VB・C# 数値処理」に変更.
C#プロジェクト圧縮版を追加.
C#プログラム関係のメニューを変更.
2009.07.26
C#プログラムに平面骨組構造解析プログラムを追加.
VBプログラムにcsv入出力事例,画像出力事例を追加.
2009.07.12
C#プログラムに複素計算によるFFTプログラムを追加.
2009.07.05
C#プログラムに連立一次方程式・固有値解析プログラムを追加.
2009.06.28
C#プログラムに三角形要素弾性FEMプログラムを追加.
2009.06.27
C#プログラムに模擬地震動作成プログラムを追加.
VB模擬地震動作成プログラムで,指定した時刻外の模擬波加速度を強制的に0セットするよう修正.
全VBプログラムで「警告」がでないよう修正.
2009.06.21
「少しC#」のプログラム事例に,「2次元グラフ画像出力」・「2次元グラフTeX出力」・「地震加速度応答スペクトル計算」・「FEMによる2次元応力解析(四角形要素)」・「FEMによる2次元非定常熱伝導解析(四角形要素)」のプログラムを追加.
2009.06.07
C#をいじり初めたので,これに関する「少しC#」を新規追加.
2009.05.05
模擬地震波作成プログラム解説,TeX実行環境の記述修正.
文字を回転させるルーチンとして活用するため,グラフ描画ルーチンの軸名を描画する部分をSubプロシージャ化.
KiK-netデータのcsv化プログラムをK-NETにも対応させた.
2009.05.03
工学解析編に模擬地震波作成プログラムを追加.
2009.05.01
グラフ編プログラムの座標軸描画ルーチンをSubプロシージャに変更.このほうが他プログラムで活用する場合使いやすいため.
2009.04.29
リンクプログラムは新しいウインドウで開くよう修正.こちらの方が便利か?
2009.04.28
PC買換等に備え,WANtaroのTeX実行環境を整理したページを追加.自分用です.
2009.04.25
四角形・三角形要素弾性FEMプログラム中の,入力確認出力位置を,ファイルからのデータ入力完了直後の位置に変更.この方が流れが素直なため.
2009.04.04
スタイルシートを少し変更,ブラウザをIE8に変更.
2009.03.22
トップページより直接プログラム解説にジャンプできるよう使い勝手を変更.
2009.03.20
HP作成開始より1年の記念にスタイルシートを少し変更.
2009.03.15
グラフ編に単相関分析での等確率楕円描画プログラムを追加.
2009.02.23
有限要素法プログラムの計算時間算出をTimeSpan型を用いるよう修正.
2009.02.18
グラフ編:正規確率プロットの解説(確率軸の定め方)を追加.
2009.02.15
グラフ編の解説を追加修正.
2009.02.14
グラフ編の画像寸法指定方法を変更.これに伴いhtml文書の解説も修正.
2009.02.13
要素技術編で複素数計算のための関数の追加により複素数計算による高速フーリエ変換の解説を変更し説明の重複を解消.
2009.02.11
工学解析編の地震加速度応答スペクトル図化出力プログラムに加速度時刻歴波形のpng画像出力を追加.
工学解析編に地盤の地震応答計算プログラムを追加.
要素技術編に複素数計算のための関数を追加.
2009.02.07
高速フーリエ変換の解説(html文書)を修正.FFTのSubプロシージャを本文に追加.
2009.02.05
複素数計算による高速フーリエ変換プログラム追加.VBで複素数演算の環境はないようなので,構造体で複素数の実数部と虚数部を定義し,Functionプロシージャで実数部・虚数部を計算して構造体に記憶させる方法をとっています.
2009.02.02
Gaussの発散定理の扱いで不正確な部分があったためFEM解説書を修正.
面積分から線積分への変換公式は2次元のため「Greenの公式」で統一した.
2009.02.01
2次元定常飽和浸透流解析プログラムを追加.
2009.01.28
有限要素法関係の解説書を改訂追補.
有限要素法関係の解説書をプログラムとは別項目で整理・掲載(各プログラムで共通項があるため).
2009.01.18
非定常熱伝導解析FEMプログラムで,全要素平均温度時刻歴出力を可能なよう修正.
2009.01.12
分析技術編のページの解説を充実させた.分析技術編のプログラムもコメントを充実させた.
2009.01.11
線形弾性平面骨組構造解析プログラム追加.節点外力と節点強制変位を考慮可能.
骨組構造解析解説書に「強制変位導入の考え方」の記事を記載.
2009.01.09
要素自動分割プログラム(三角形要素・四角形要素とも)で,プログラムのメンテナンス性を考慮し,構成を変更.いずれもForm1で入出力ファイルの指定と作図を行い,Form2以降で要素分割計算を行うようにした.要素分割計算におけるロジックの変更は行っていない.
2009.01.06
弾性有限要素法プログラム(三角形要素・四角形要素とも)で,強制変位を与えられるよう改良.
2009.01.05
No-tension有限要素法プログラム(三角形要素・四角形要素とも)で,応力値から算定した内力ベクトルを出力するよう修正.また新規計算でもListViewがクリアされない不具合を修正.
弾性有限要素法プログラム(三角形要素・四角形要素とも)で,応力値から算定した内力ベクトルを出力するよう修正.
2009.01.02
管理人概要の写真を,年も変わったことなので亡くなったリゲル君から新人のルーク君に変更.
2009.01.01
要素技術編FFTプログラムでの画面データ表示をDataGridViewからListViewで行うよう変更.本質的な意味はなく,ListViewの使用テストのため.
2008.12.31
有限要素法No-tension解析プログラムの画面(Form1)への収束過程表示をListBoxからListViewで行うよう変更.最上段に表示データの項目欄をつけるため.
2008.12.27
有限要素法No-tension解析の収束判定条件を修正(変位・不平衡力絶対値→基準量に対する比率に変更).
2008.12.25
カラーサンプルhtml作成プログラムでhtmlファイルをFormのWebBrowserコントロールに表示する機能を追加.
2008.12.21
カラーサンプルhtml作成プログラム追加.
2008.12.13
HPの左メニューを縮小化.
2008.12.04
index.htmlを修正
2008.11.29
VBプログラム事例のhtml全般に文体を統一
2008.11.25
工学解析編のhtml解説文を一部修正
2008.11.24
管理人概要修正.独り言的事項一部追記
2008.11.23
ページフォーマット修正(リンク用tableのborderを太くし,background-colorを黒に変更など)
2008.11.19
ページフォーマット変更.左メニューを全ページ統一.
2008.11.16
Parzenウインドウによるスペクトル平滑化プログラムで時刻歴波形データのデータ数が多いと平滑化処理しない不具合を修正.
Parzenウインドウによるスペクトル平滑化を活用したフーリエスペクトル比図化プログラムを追加.
2008.11.03
日記的事項と写真展示館を新しいHP「WANtaro's LIFE」に移動.WANtaroHPは工学的センスの内容に絞る.
2008.11.02
HPのスタイルを変更・修正.
2008.11.01
HPのスタイルを変更.技術的内容の変更は無し.日記的事項を追加.
2008.10.29
日記的事項に愛犬リゲル君のことを記載.
2008.10.28
日記的事項に愛犬リゲル君のことを記載.
2008.10.19
工学解析編加速度応答スペクトル図化プログラムでx軸最大値およびy軸最小値の範囲外データのプロットを行わないよう修正.
2008.10.15
htmlファイルを作成するプログラム変更により,VBプログラムファイル名をForm1.txt,Form2.txt,Form3.txtに変更.
2008.10.14
VBプログラム:工学解析編に追加した,KiK-netのデータをcsvファイルに変換するプログラムと,これを加速度応答スペクトルとしてpng出力するプログラムで"Option Explicit"と"Option Strict"が"On"になっていなかったので,"On"にするコードを追加.
2008.10.13
VBプログラム:工学解析編に,KiK-netのデータをcsvファイルに変換するプログラムと,これを加速度応答スペクトルとしてpng出力するプログラムを追加.
2008.10.11
加速度応答スペクトル計算プログラムの対数軸での周期計算最小値をデータサンプリングピッチの2倍にするとともに,グラフ表示範囲を変更.
要素自動分割プログラム解説書での誤記を修正
2008.10.05
VB参考文献追加
日記的事項にリゲル君の様子を追加
2008.09.23
index.htmlの表記を一部修正
参考文献の配置に小見出しを追加
任意曲線回帰Simplex法プログラム中にコメント分を追加.便利なプログラムなのだが回帰のパラメータ数MPARAと回帰する関数(Sub VFunc)の書き換えがめんどうであり何か工夫ができないだろうか?関数の修正を伴うのでデバッグモードでしか実行できないのも面倒の1つと感じる.
2008.09.22
連立一次方程式・固有値計算プログラムソースに出力結果を追記
2008.09.21
FEM要素自動分割プログラムのhtml概要の追記修正
2008.09.20
固有値計算Jacobi法のルーチン変更(奥村先生)
Jacobi法ルーチン変更に伴い主成分分析・重判別分析のプログラムを修正
重判別分析プログラムの出力ルーチンの不具合を修正
2008.09.18
FEM解説書の気がついたところを修正
円形圧力トンネル設計理論解説書の気がついたところを修正
FEM応力解析プログラム(三角形要素No-tension,三角形要素弾性,四角形要素弾性)の3種を追加
FEM要素自動分割プログラムを追加
2008.09.13
FEM解説書の気がついたところを修正
Yahooジオシティーズ登録
2008.08.10
FEM応力解析・熱伝導解析プログラムのバンドマトリックス記憶部のルーチンを修正
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.07.26
FEM応力解析プログラムの反力計算における不具合修正
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.07.21
FEM応力解析プログラムの自重による節点ベクトル作成における不具合修正
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.07.06
VBプログラムのページ書式を変更
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.06.29
FEM熱伝導解析プログラム:出力ファイル書式を一部変更
FEM熱伝導解説書に鉄管モデルの熱伝導解析結果を追加
2次元グラフの複数列入力バージョンを追加
2008.06.26
FEM応力解析・FEM熱伝導解析プログラム:入出力ファイル名を画面表示するよう変更
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.06.22
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.06.21
FEM応力解析プログラム:書式整理
FEM応力解析プログラム:温度変化量入力を要素指定から節点指定に変更
FEM解説書の気がついたところを修正
FEM非定常熱伝導解析プログラム追加
FEM非定常熱伝導解析解説書追加
FEM応力解析解説書の気がついたところを修正
プログラム倉庫(lzh形式:VBプロジェクト)作成
熱伝導解析関係参考文献追加
2008.06.08
FEMプログラム:収束判定条件修正
FEM解説書の気がついたところを修正
2008.06.01
FEMプログラム:変位収束判定のプログラムミス修正
FEM解説書の気がついたところを修正
リゲル君の体重更新
日記的事項追加
2008.05.25
FEM2次元応力解析プログラム:コレスキー法導入(計算時間改善)
FEM2次元応力解析プログラム:応力の収束判定を要素平均応力から積分点応力で行うよう変更
FEM2次元応力解析プログラム:応力の出力を積分点毎に行うよう変更
FEM2次元応力解析プログラム:No-tension材料を指定するのではなく,引張強さを指定し発生応力がこれを超過した場合にNo-tension状態になるよう変更
2008.05.17
FEM解説書収束計算手順の項追加
2008.05.11
FEM2次元応力解析プログラム収束記録追加
上記に伴うFEM解説書収束状況の項追加
2008.05.10
円形圧力トンネル設計・FEM2次元応力解析プログラム追加
上記に伴う参考文献追加
2008.05.04
VBカラーサンプル追加
更新履歴追加
2008.05.06
Parzenウインドウによるスペクトル平滑化プログラム追加
2008.04.20
リゲル君写真追加
2008.03.20
HPスタート


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